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入れ歯
低コストと短い治療期間
それは、“院内技工所”があるからこそ可能なのです
それは、“院内技工所”があるからこそ可能なのです
当医院の入れ歯(義歯)について
当医院では院内に歯科技工所施設を設けているため、低コストかつ短い治療期間で技工物をご提供することができます。
また取り扱っております入れ歯(義歯)についても、「金属床デンチャー」「スマートデンチャー」など、できる限り患者様のご要望にお応えできるよう、幅広い種類を取り揃えております。
また取り扱っております入れ歯(義歯)についても、「金属床デンチャー」「スマートデンチャー」など、できる限り患者様のご要望にお応えできるよう、幅広い種類を取り揃えております。
入れ歯(義歯)の種類
金属床デンチャー
スマートデンチャー
スマートデンチャーとは、バネのない入れ歯(義歯)です。
バネがないため審美性に優れており、装着した時の見た目が気になる方などには、お勧めの入れ歯(義歯)です。
バネのことを専門用語で「クラスプ」と言うことから、「ノンクラスプデンチャー」とも呼ばれています。
メリット・デメリット費用についてはこちら
バネがないため審美性に優れており、装着した時の見た目が気になる方などには、お勧めの入れ歯(義歯)です。
バネのことを専門用語で「クラスプ」と言うことから、「ノンクラスプデンチャー」とも呼ばれています。
メリット・デメリット費用についてはこちら
入れ歯治療の流れ
1 患者様の専用トレー(個人トレー)を作成し、詳しい歯型を取ります。
2 入れ歯(義歯)を設計する段階で必要があれば、歯を丸めるなどの処置を行います。
3 その後、専用トレー(個人トレー)を用いて、さらに詳しい歯型を取ります。
4 噛み合わせを決定し、入れ歯(義歯)の模型を作り、噛み合わせを再現します。
5 実際に装着する入れ歯(義歯)を作製し、仮合わせを行い、違和感が生じるなどの問題がなければ完成です。
当医院がお進めする入れ歯(義歯)
入れ歯(義歯)を装着する時、外れないようにバネを歯に掛けて固定するのですが、その際の見た目を気にされる方も大勢いらっしゃいます。
そういった方には、バネを使用しないため審美性を損なうことがない「スマートデンチャー」がお勧めです。
これらの入れ歯(義歯)であれば、不要なストレスを感じることなく、快適に日常生活を送ることができます。
そういった方には、バネを使用しないため審美性を損なうことがない「スマートデンチャー」がお勧めです。
これらの入れ歯(義歯)であれば、不要なストレスを感じることなく、快適に日常生活を送ることができます。
詳細
治療の名称:スマートデンチャー
治療の主訴:欠損補綴
治療内容:新素材義歯
かかった期間:約1ヶ月
治療費用:85,000〜249,000円
メリット:通常の義歯に比較して残存歯を守ることが出来る。噛む力が増える。審美的に良好。
デメリット:破損した場合は作り直す必要がある
治療の主訴:欠損補綴
治療内容:新素材義歯
かかった期間:約1ヶ月
治療費用:85,000〜249,000円
メリット:通常の義歯に比較して残存歯を守ることが出来る。噛む力が増える。審美的に良好。
デメリット:破損した場合は作り直す必要がある
金属床義歯のメリット
残っている歯にやさしい
強度があるため、噛む力で撓む(弓なりに曲がる)ことがなく、歯をぐらぐらすることがない為、長持ちします。
また、金属は軽くアレルギーが少ないのが利点です。
また、金属は軽くアレルギーが少ないのが利点です。
保健の入れ歯(プラスチック)
歯をぐらぐらしたり、歯や歯ぐきへダメージを与えることがある。
また、撓むので食べ物が噛みづらいこともあります。
歯をぐらぐらしたり、歯や歯ぐきへダメージを与えることがある。
また、撓むので食べ物が噛みづらいこともあります。
金属床義歯
歯がぐらぐらしにくい為、残っている歯にもやさしい。
また撓みにくく、しっかりした噛み心地を得られます。
歯がぐらぐらしにくい為、残っている歯にもやさしい。
また撓みにくく、しっかりした噛み心地を得られます。